構造計算 力のつり合い 基礎の基礎

計算問題をしていると

算数自体が 理屈がわからなくなる

 

100+(-100)=???

 

パッと見簡単そうだけれど

考え方として

100+1×(-100)=となり

(  )を解くと 

100-100=0

って考え方でいいでしょうなぁ なんて なんかしっくりこないのでした

どうでもいい事の不思議さが算数にはあるって思うんだよな

 

プラスとマイナスを 掛け算したら マイナス

マイナスとマイナスを 掛け算したら プラス・・・

 

いったいなんで??って 

どうでもいいことを考え始めてしまうのでした ( ´艸`)

 

さて 力のつり合い

ΣX=O

ΣY=0

ΣM=0 で すべてが満たされれば

力が釣り合っているって事になるわけですね

 

久々の計算で あれ???

 

未知数が 二個ある場合は?とか

力の大きさでなくて 距離の未知数の場合って?

またもや

忘れてることが多数あり 

 

練習問題をしているうちに 思い出しました

こんな計算なんて 試験以外では使わないもん

 

なんとなく 力のつり合いはOKかな

 

結局 計算問題は 数を多くすることだけなんだよね

 

・・・が 相変わらず ケアレスミスが多すぎる~(´;ω;`)

 

 

でも 案外覚えているもんだなぁって思うのでした