なんか 惑わされる用語

難燃材

準不燃材

不燃材

 

性能の大小関係だと

難燃材 < 準不燃材 < 不燃材

 

不燃材が一番燃えにくい・・・

 

字面を読めば

燃えない から 不燃(完全に燃えないって訳でもないだろうけどね)

燃えにくい から 難燃(燃えにくいだけで燃える)

なんだよね

 

なぜか 難燃が 燃えにくいってイメージ先行で

不燃よりも難燃の方が防火性能が高いイメージをぬぐえない

 

まぁ こうやって 書き出すことでイメージも修正できる・・・かな?