基礎 法規 最後の復習ターンの週になるかな?

さて 今週末のテストに向け

法規の復習です

 

結局 必死に暗記中・・・(´;ω;`)

 

書き溜めて来てるので 重複してないかな???と気になるが

自分の日記だし 暗記を復唱する形で勉強の一環になるので

構わず書き込み!!(笑)

 

法規もその他の科目もそうだが・・・

なんとなく 点と点が繋がってきている感じ

そして新たに気なることろが あとから あとから出てきます ( ノД`)

 

高さの算定の緩和として

北側高さと 避雷設備は 高さの緩和なし

建物面積の1/8以下の頂部の塔屋は 12m マイナスできる

ただし 1/8でも 低層住居専用地域と田園住居は5m マイナスになる

 

高さの算定するのは

絶対高さ(決まってるので計算はない) 低層住居専用地域と田園住居地域のみ

前面道路高さ

隣地高さ

北側高さ 

あと問題に出ないが日影高さかな

 

んで

窓の大きさの算定となる 採光窓

床面積に対して 1/5 と 1/7 と 1/10 だったかな

ざっくり言えば 

幼少中校が 1/5

住宅・病院が 1/7

その他が1/10 って感じで今は覚えてる

 

その採光窓の面積に「採光補正係数」を

掛けるのだけれど

住居系が D/H×6-1.4

工業系が D/H×8-1

商業系が D/H×10-1

 

その他 換気窓は 1/20 これは固定値

自然換気と 機械換気 と 中央制御の空気調和設備と 大臣認定の物かな?

特殊建築物の劇場とかは 自然換気不可のはず・・・

 

階段・・・

住宅の階段は 蹴上22センチ 踏み面 15センチ

 

中高と大きな商業施設は 階段幅 140センチ 蹴上 18センチ 踏み面 26センチ

 

階段のWが 3m以上は両側と中間部分に 手すりが必要

ただし 階段の蹴上15センチ 踏み面 30センチなら 中間部の手すりは不要

まだ高低差が 1m以内なら手すり不要

 

現時点で まず ここまで・・・