これで最後の自分用のエントリー講義になります
構造の応力度とかです
構造物には 自重とかの荷重の重さ
その重さを支えるための反対のチカラ 反力
自重と反力等のチカラがかかった時に
単純化した柱や梁にかかるチカラを応力
部材を線や点で計算せず
部材(部材の断面積)としての応力のかかり方 応力度・・・
って感じで自己認識
断面一次モーメント (割愛)
断面二次モーメント b×h三乗/12
断面係数(Z) b×h二乗/6
あくまで 軸に対して水平なのがb 垂直なのがhとする
応力度を求めるために
軸力応力度 σ=Q/A (Qは軸力 Aは断面積)
曲げ応力度 σc=σt= M/Z (Mがモーメント Zが断面係数)
せん断応力度 τmax=1.5×Q/A (Qはせん断力 Aは断面積)
何度も講座を聞いたので
やっぱり一番今回が理解が出来た気がします
以前も少し書いたが
部材の弱軸 強軸・・・
これも 忘れちゃってたが 問われ方が今回
改めて勉強で 把握できた部分もありました
でも 記憶が定着できるかは 別問題
自分で確認できるようにノートも書き始めてるので
1.4倍速にしても 途中で止めたり
書き込んでたりしたら 時間がかかり
学校の事務長さんからも
だんだん 学校にいる時間が長くなってきたねって
言われちゃった
迷惑かけてすみませんって言ったりして・・・(笑)