構造二回目 予習1

ってなことで

構造の予習を開始です

 

スタートは三角比  

1:2:√3 だったり 1:1:√2 だったり 3:4:5

まぁ ここら辺は 二級でもやってるので 問題なし

 

トラスの斜め部材の解き方も少し忘れてる部分はあったけれど

基礎は思い出したので・・・

少し気になるところもあるが まぁ ちょっと後で考えることにしよう

 

片持ちの梁で の 軸力での部材の変位量・・・でいいのかな?

モデル化した線ではないので

 

公式は NL/EA  この後に EAだったり EIだったり ELが出てくるんですが

今回は部材(面積の有るもの)の変形量なので A=断面積って覚え方

軸力Nで長さLの部材を引っ張るとどれだけ伸びるか?ってイメージね

 

んで お次は 片持ち梁で

モーメント(曲げ力)と 集中荷重がかかった時に

どれだけの角度で曲がって 曲がった量はどれだけになるか?の公式 

 

これが厄介で  モーメントの場合は 角度が ML/EIとなる

ここでは  分母のEIが EI? EA? EL?ってなるんだよな (´;ω;`)

 

で再度 書くが  

モーメントは角度が ML/EI モーメント力をかけると

先端の曲がった量が M×L2乗/2EI

 

集中荷重は 角度が P×L2乗/2EI 先端の曲がった量がP×L3乗/3EI

となるわけ 一応は規則的に数字が変わるだけなので

おっさんのキャパすれすれで何とか記憶にとどめます

 

勉強した夜から もう 何度も呪文のように唱えております

 

これにプラスして

両端固定の場合 応力図?の 両端固定は PL/8 って公式があったり

ちなみに両端ピン固定は PL/4

 

さらに

 

弾性座屈荷重の公式

Pe=π2乗×EI/Lk二乗となります・・・

座屈はEIで Iとなり これは 断面二次モーメントが関係するので

距離でも面積でもありませんから・・ ってこじつけで

 

Lkは 部材の曲がる距離で 両端ピンとなると Lk=L(部材長さ)

それが片側固定になると 0.7 両端固定となると 0.5だそうです・・・(´;ω;`)

 

公式を見た時は 泣きそうになったが・・・

ざっくりと 公式は覚えられたはず・・・

 

最低限度 公式さえ覚えておけば ギリギリでも授業にはついていけるはず・・・

 

 

だと・・・思いたい・・・

 

 

ここ一週間 ホント朝起きれなくなってきた・・・

家でなんか勉強できるかい!!って思ってたけれど

結局 ついていくには家で勉強するしかなく・・・ 

 

極力24時は回らないようにしてるが

変に2時や3時には一瞬目が覚めるのだが

結局起きあがれるのは 6:30~7時頃・・・

もーーー慌てる慌てる・・・